南海を使ってなんばから和歌山市まで。降りたら風が強くて寒い。昼食を食べようと思ったら、地下の食堂街が定休日。通りを渡って駅前食堂に行く。 ドアを開けたら「草競馬」のメロディが鳴る。出てきた爺さんはどう見ても軽く70歳を超えている。メニュー*1…
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