わいはプロや

 ということで藤子不二雄A先生の名作「プロゴルファー猿」を読みふけっている。
 一つ気がついたのだが、最初の頃の話で剣崎ぼっちゃんが猿のゴルフ場へ行き、自分の足にティーを挟んでボールを打つのができなくて敗れる話があるが、これって昔は確か大丸の口をティー代わりにする話だったと記憶している。危ないので変えたのかな?自分の左足でティーを挟んで打つのはどう考えても無理があり、剣崎でなくても嫌がるだろうな。あそこはギャラクティカ・マグナムでも一発。

 こどもの日なので、ほのぼの話題で。