熱闘甲子園（寒いけど）

準々決勝第一試合が終わったところ。日本文理が最後まで清峰の有迫を攻めきれなかった。変なエラーがなければ、もう少し接戦に持ち込めただろうが。盛り上がりの少ない、淡々とした試合だった。
新潟の出場校も文理、明訓、中越に固定されてきつつあり、有望選手が集中するようになったのが今回につながったのだろう。